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北海道の老舗刃物店
宮文
miyabun

百年以上の歴史をもつ刃物専門店の宮文
だからこそ
提供できる研ぎの技術価格
そして信頼のサービス
お客様の笑顔のために全国変わらずご対応
させていただきます。

SCROLL

最近いつ包丁をお手入れしましたか?
宮文の包丁研ぎは切れ味を保証します。

SCROLL

宮文の強み

1
切れ味
どこにも負けないのが切れ味。先代から引き継がれた研ぎの技術でお客様を満足させます。
2
業界最安値
送料、消費税込みの価格にして全国対応。
気軽に頼める価格帯に。
3
簡単注文
クリックポストなので、レターパックや集荷と違い、お手軽で人との接触もありません。

初代から受け継がれる
切れ味へのこだわり

宮文は日本が世界に誇れる「研ぎの技術」を「日本伝統の文化」と位置づけ、
ご家庭の包丁に最高の切れ味を提供することが私たちの原点です。

札幌狸小路に産声を上げて百年以上、確かな技術と豊富な品揃えでお客様にご奉仕し続けます。


宮文は、他の刃物店と違い、当店でご購入された刃物以外でも研ぎを承っています。

「お使いになっている刃物を大事に使ってほしい」という私たちの気持ちが伝わり
お客様の信頼が年間6万丁の実績として表れているのかもしれません。

お客様に勉強させていただきながら常に切れ味の良い刃物を提供していきます。

包丁を握る時間を笑顔の時間に
The time to hold a knife makes me smile.
point 01
01
包丁の手入れで料理の美味しさは変わる
Model by 主税-ちから-
Place by (株)ホーム企画センター

包丁の切れ味が良いと食材の切り口や舌触りが変わります。

手入れをすることで食材の良さと笑顔を引き出すことができます。

ただ、包丁の手入れは面倒で難しいとお考えの方も多くいらっしゃると思います。

研ぎでお困りの方は百年以上の歴史がある宮文にお任せください。

お客様の包丁をご家庭の幸せアイテムに。

point 02
02
SNSでも見栄えする料理

トマトなどの柔らかい食材を切った時が一番分かりやすいと思いますが、「切る」というよりも「潰す」ような切り方になってしまいます。

美味しさを損なうだけでなく、盛り付けの見た目にも大きな影響がでます。

素材を良く見せるのであれば「切れる包丁」は必須です。

おうち時間が増えた中でSNSに料理を投稿する方もいらっしゃるのではないでしょうか。

包丁を切れるようにしてストレスを失くし、笑顔のある料理を作っていただきたいです。

point 03
03
切れにくくなったら危ないサイン

どんな素材の包丁も使用するごとに摩耗し、必ず切れ味は悪くなります。

切れ味が悪いと力を入れて切る癖がついてしまい、切れる包丁に持ち替えた時に大怪我をしてしまうこともあります。

新しい包丁を買った時、「最初は切れるけどすぐに切れなくなった」「最初から思っていたほど切れなかった」などの経験はございませんか?

宮文の研ぎはメーカー、材質問わず切れ味が復活することを保証します。

FLOW
ご注文の流れ

ご注文は3ステップで簡単!!
step1
WEBでご注文
ご希望の本数を選択してカートから注文します。
※ご利用案内を必ずご確認ください。
約2~4日
ご注文受付
ご注文受付後、クリックポストの専用BOXをお客様に郵送します。
step2
包丁を梱包
クリックポストの専用BOXが届きましたら包丁を付属のさやに納め、梱包します。
step3
包丁を送る
梱包したクリックポストの専用BOXを郵便ポストへ投函してください。
約2~7日
研ぎ作業
ご注文状況、修理内容で作業日が変わりますのでご了承ください。
finish
お届け
完了のお知らせの後、研ぎ終わった包丁をクリックポストの専用BOXに戻し、配送します。
  • 発送は日本郵便のクリックポストでのやりとりとなります。
  • ご注文状況で、期日が伸びる場合もございますのでご了承ください。
  • お届け先が離島などのエリア外については、料金は変わりませんが数日を要する場合もございます。
  • 詳細については日本郵便のクリックポストにてご確認ください。
miyabun

BEFORE / AFTER
ビフォー/アフター

柔らかいものは比較的新しい包丁であっても切れにくいものです。

研ぐ前と研いだ後の包丁でトマトを切った切れ味を実際にご確認ください。

Before
研ぐ前
多少切れる包丁を使っても、トマトの表面で滑ってしまい切れにくいものです。 かといって力強く切ろうとすると、繊維を潰してしまいます。
After
研いだ後
研ぐことで、力を入れなくてもすぐ切れていきます。 繊維も壊さないので、食材本来の美味しさも格段に変わります。

ABOUT
宮文の研ぎへのこだわり

100年以上続く宮文刃物店は専門の職人が
一つ一つ想いを込めながら丁寧に仕上げています。
01
受け継がれる切れ味へのこだわり
初代宮本文太郎は日本カミソリの職人の出で、宮文印の日本カミソリを製造販売したところから歴史は始まりました。切れ味に徹底的にこだわり抜き、百年以上ご家庭の包丁に最高の切れ味を提供し続けています。それこそが私たちの原点です。
02
年間6万丁を研ぐ技術と信頼
宮文の包丁はもちろん、宮文以外の包丁もお客様にとって大事なもの。ご依頼いただいた大事な包丁を一つ一つ丁寧に「想い」を込めて仕上げています。私たちからの「想い」にお客様も「想い」で返してくださるからこそ多くの研ぎのご依頼をいただけています。
03
お客様のため、お客様と共に
お客様に寄り添ってきた宮文は北海道で「宮文さん」と愛称で呼ばれるほどに。より多くのお客様に切れ味の良い包丁を使って欲しい。そんな想いから今回全国対応の研ぎサービスを開始しました。刃物専門店宮文の切れ味をご堪能ください。

GUIDE
ご利用案内

長さ重さに上限がございますので
ご確認のうえ発送をお願いいたします。
長さ上限
※全長37cm以内であれば斜めにすることで
入れることができます。
重さ上限
 重量の目安
【三徳包丁】100〜160g 【牛  刀】150〜210g
【出刃包丁】200〜300g 【柳刃包丁】100〜150g
※指定重量以内であればどのような包丁の組み合わせでも可能です。
納期日数の目安
ご注文されてから11日以内にお届けいたします。
step1
WEBでご注文
ご希望の本数を選択してカートから注文します。
※ご利用案内を必ずご確認ください。
約2~4日
ご注文受付
ご注文受付後、クリックポストの専用BOXをお客様に郵送します。
step2
包丁を梱包
クリックポストの専用BOXが届きましたら包丁を付属のさやに納め、梱包します。
step3
包丁を送る
梱包したクリックポストの専用BOXを郵便ポストへ投函してください。
約2~7日
研ぎ作業
ご注文状況、修理内容で作業日が変わりますのでご了承ください。
Finish
お届け
完了のお知らせの後、研ぎ終わった包丁をクリックポストの専用BOXに戻し、配送します。
  • 発送は日本郵便のクリックポストでのやりとりとなります。
  • ご注文状況で、期日が伸びる場合もございますのでご了承ください。
  • お届け先が離島などのエリア外については、料金は変わりませんが数日を要する場合もございます。
  • 詳細については日本郵便のクリックポストにてご確認ください。

ORDER
ご注文はこちら

6本以上ご希望の方は、下記例のように調整をお願いいたします。
Ex)7本の場合「4本+3本」のご注文となります。
下記表示価格は配送料と消費税込みの価格です。
VOICE
お客様の声
わたしたちが100年以上続けられたのもお客様の声があってこそです。
今でも研ぎだけでなく宮文の包丁を愛用し、新たに購入していただいた
というお声も多くいただいています。
「包丁はやっぱり宮文さん!」と、私のファミリーは言います。
そして私もそう思います!!
引越の際にホームセンターで適当に買った包丁(1,000円)の切れ味が悪く、料理意欲が低下・・・野菜も切れない包丁でした。
切れ味の悪い包丁を使いたくなく、レトルト食品生活をして肌荒れになりました。
今回、やはりイイ包丁が欲しいと、ネット注文し、今は野菜をメインに料理しています。適当に買った包丁は、ジャガイモの皮もまともに切れない品物でした・・・。
40代 女性
おススメショップです。長く使える自分の包丁が欲しくて色々さがしていました。現物を見ずに買う不安はありましたが、宮文さんなら間違いないだろうと思い、購入してみました。到着も早く、丁寧に梱包されていて、オマケに中には…手書きのお手紙まで入っていて、正直凄く嬉しかった。。今度は刺身包丁と、普段使う包丁を買おうかと思っていたので、絶対宮文さんで購入します。大事に末永く使わせて頂きます!目指せ料理上手!
30代 女性
地域のお年寄りのお弁当作りをして20年になります。
作る人もだんだん年を重ね、包丁の大きさ、重さが気になり取り寄せました結果、お手ごろ価格で使い勝手がよく、仲間の人からも注文を受けております。何よりも対応が抜群で、爽やかなメッセージ付でほのぼのとした気分です。長い間、愛着を持って使い込むのはハガネが一番です。特に若い方にお勧めです。包丁は毎日使うもの、ついでに砥石も。
70代 女性
メール便で送って頂きましたが丁寧に梱包されていました。
耳掻き1本の安価な注文にも関わらず手書きのお手紙も同封してあり、恐縮してしまいましたが嬉しかったです。
60代 男性
仕事で裁ち鋏を毎日使用しています。定期的に研ぎに出しています。今回は自分の職場と、私物の計7本の鋏を出してきました。本店ですので、2日後には研ぎ終わっているとのことです。研ぎ方ひとつで仕事の捗り方も違います。お店に陳列している鋏が沢山あり、新しい鋏が欲しくなりました。職場は違いますが、友達も裁ちバサミを研ぎに出していました。出入り口で遭遇しました。
40代 男性
初めて包丁を買った店がココの宮文です。
先輩に連れて行かれ、先輩の言われるがままに買いました。
(昔は調理人でした)
いまだに家で使っています、物は当たり前ですがすごくいいものです。
値段は忘れましたが、1万円ぐらいしたと思います。
30代 男性

QUESTION
よくある質問

Q1
ステンレス製など、どのような素材でも研げますか?
A1
特殊な包丁(セラミック製やパン切など)以外は三徳包丁・牛刀・出刃包丁・ペティナイフなど、様々な包丁を砥ぐことができます。
Q2
刃先や刃が欠けていても直りますか?
A2
欠けている箇所に合わせて、砥ぎますので多少サイズが小さくなりますが、直すことは可能です。
Q3
砥ぎに出す頻度はどのくらいが良いですか?
A3
使い方によりますが、目安として3~4ヶ月に1度砥ぎに出すのが理想的です。トマトが潰れてしまったり、ネギが繋がるようになりましたら砥ぎに出すサインです。
Q4
錆は取れますか?
A4
砥ぐ際に磨きもかけますので、大体の錆びは取れます。※あまりにも深い錆びは残ることもあります。
Q5
シャプナーで研いでも大丈夫ですか?
A5
研ぐことは問題ないですが、シャプナーを使い続けることで、刃が徐々に鈍角になってしまいますので宮文では砥石で研ぐことをおすすめしております。